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2019.4.17 11:20

天皇賞・春の最有力馬シャケトラが調教中に骨折し安楽死

阪神大賞典を勝つなど重賞3勝を挙げており、今年の天皇賞・春でも有力馬の一頭だったシャケトラが調教中に故障。安楽死の処置がとられた

阪神大賞典を勝つなど重賞3勝を挙げており、今年の天皇賞・春でも有力馬の一頭だったシャケトラが調教中に故障。安楽死の処置がとられた【拡大】

 阪神大賞典を制し、来週の天皇賞・春(28日、京都、GI、芝3200メートル)で最有力と目されていたシャケトラ(栗・角居、牡6)が、17日に行われた1週前追い切り中に骨折。安楽死の処置が取られた。

 角居調教師は「第1指骨開放骨折。つなぎと関節の種子骨複雑骨折でした」と説明。GI勝ちこそないもののGII3勝と実績を残し、タイトル奪取が期待されていただけに「もともと、骨折をして1年も待った馬。状態がよかっただけに、負荷がかかったのかもしれません。残念です」と沈痛な面持ちで話した。

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