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2019.4.8 05:08

【桜花賞】グランアレグリア、桜レコードで圧冠女王!(2/2ページ)

グランアレグリア(左)が早め先頭から後続を突き放して圧勝。桜花賞レコードのおまけつきだ(撮影・安部光翁)

グランアレグリア(左)が早め先頭から後続を突き放して圧勝。桜花賞レコードのおまけつきだ(撮影・安部光翁)【拡大】

 2冠目のオークス(5月19日、東京、GI、芝2400メートル)について、トレーナーは「きょうの時計を見ると、このくらいの距離が得意なのかなと思う」と話し、NHKマイルC(5月5日、東京、GI、芝1600メートル)への参戦を示唆。ルメール騎手は「スピードがあるので、2400メートルはいけるかわからないけど、難しそう。1600メートルはベスト。すごくいい馬だし、またGIを絶対勝てる」とさらなる活躍に太鼓判を押した。

 平成最後の桜の女王。輝かしい『令和の名牝』へ、第一歩を踏み出した。 (斉藤弘樹)

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 ◆2019年JRAの年間プロモーションキャラクターで、桜花賞のプレゼンターを務めた俳優・中川大志 「桜も満開の中、“乙女”たちの熱いレースに思わず歓声をあげてしまいました。今回は桜花賞ということで桜にちなんでシゲルピンクダイヤの単勝を買いました。2着まで来ていたので本当に惜しかったです。これからいろんな馬券の買い方も勉強していきたいと思います」

グランアレグリア

 父ディープインパクト、母タピッツフライ、母の父タピット。鹿毛の牝3歳。美浦・藤沢和雄厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績4戦3勝。獲得賞金1億8827万5000円。重賞は2018年GIIIサウジアラビアRCに次いで2勝目。桜花賞は藤沢和雄調教師は04年ダンスインザムードに次いで2勝目、クリストフ・ルメール騎手は18年アーモンドアイに次いで2勝目。馬名は「大歓声(西)」。

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