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2019.4.3 16:28

【阪神牝馬S&NZT】レースの注目点(1/2ページ)

石橋脩騎手とともにサンケイスポーツ杯阪神牝馬Sで、1年ぶりの勝利を目指すラッキーライラック

石橋脩騎手とともにサンケイスポーツ杯阪神牝馬Sで、1年ぶりの勝利を目指すラッキーライラック【拡大】

★ラッキーライラック、阪神牝馬Sで久々の勝利なるか!芝マイル戦では連対率100%

 ラッキーライラック(4歳、栗東・松永幹夫厩舎)が、サンスポ杯阪神牝馬Sに登録している。同馬は2歳時に3戦3勝という成績を残し、アルテミスS、阪神JFを制覇。JRA賞最優秀2歳牝馬を受賞した。ラッキーライラックは、3歳初戦のチューリップ賞1着以降は、桜花賞2着、オークス3着、秋華賞9着、中山記念2着と勝利から遠ざかっており、今回は約1年1力月ぶりの勝利がかかっている。

 ラッキーライラックは、芝1600メートル戦では5戦4勝、2着1回と連対率100%を記録しているが、GI馬の実力を示して、久々の勝利を挙げることができるだろうか。Vなら、最優秀2歳牝馬による阪神牝馬S制覇は1979年シルクスキー以来、40年ぶりとなる。

 なお、ラッキーライラックを管理する松永幹夫調教師は、騎手時代に2004年の阪神牝馬S(ヘヴンリーロマンス)を制しており、史上5人目の騎手&調教師双方での同レース制覇がかかっている。

★レッドオルガ、5きょうだい重賞Vなるか!JRA・GI初制覇遂げた北村友一騎手が阪神牝馬Sで騎乗予定

 先週の大阪杯をアルアインで制し、自身初のJRA・GI制覇を遂げた北村友一騎手は、阪神牝馬Sでは東京新聞杯2着のレッドオルガ(5歳、栗東・藤原英昭厩舎)に騎乗する予定となっている。同騎手は、昨年の阪神牝馬Sでは、レッドオルガの姉にあたるレッドアヴァンセに騎乗して2着に入っているが、今年は勝利を挙げることができるだろうか。なお、同騎手は2週連続GI制覇がかかる桜花賞では、クロノジェネシス(栗東・斉藤崇史厩舎)に騎乗する予定となっている。

 また、レッドオルガは、父ディープインパクト、母エリモピクシーという血統で、兄には4頭の重賞勝ち馬がいる。同馬が阪神牝馬Sを勝てば、ビワハイジ産駒以来2組目の5きょうだい以上JRA重賞制覇となるが、重賞タイトルを手にすることができるだろうか。

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