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2019.4.2 05:05

【桜花賞】川田インタビュー!ファンタジー「一番いい結果出したい」(1/2ページ)

昨年の最優秀2歳牝馬ダノンファンタジー。川田騎手とのコンビで桜の女王を目指す

昨年の最優秀2歳牝馬ダノンファンタジー。川田騎手とのコンビで桜の女王を目指す【拡大】

 牝馬クラシック初戦の桜花賞が7日、阪神競馬場で行われる。チューリップ賞を快勝した昨年の2歳女王ダノンファンタジー(栗・中内田、牝3)の主戦を務める川田将雅騎手(33)=栗東・フリー=に独占インタビュー。パートナーの特長など、時代を担うトップジョッキーが激白した。 (取材・構成=鈴木康之)

 --始動戦のチューリップ賞を快勝

 「休み明けで、調教でも行きたがっていたことを思えば、我慢が利いていました。直線も反応よく伸びてくれました」

 --勝ち時計、上がり3ハロンとも、2走前の阪神JFと同タイムだった

 「阪神JFは香港遠征中で騎乗していませんが、それまでと違って後方からの競馬。ああいうレースをした後でも、前回はいい位置から運べましたから。本番へ向けて収穫がありました」

 --乗り味、セールスポイントは?

 「ディープインパクト産駒らしい、いい跳びをする馬。スタートが速く、好位で競馬が組み立てられて、しっかり反応してくれます。走りたいという気持ちの強い馬で、そのコントロールが大事ですが、調教ほどりきむところもありません」

 --4戦連続で馬体重は460キロ。成長は?

 「18キロ増だった2戦目にグンと成長。特に、トモがしっかりして、新馬時よりよくなっていました。そのぶん、(馬体の)前の方がまだまだでしたが、3戦目のファンタジーSでそれも解消されてきたし、一戦ごとに競馬も覚えています」

 --ジョッキーは2014年にハープスターで桜花賞を制覇した

 「タイプが全く違います。ハープは本気で走っていなかったけど、この馬は走りたくて仕方がない感じ。競馬のスタイルも違いますしね」

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