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2019.4.1 17:42

【桜花賞】レースの注目点(1/5ページ)

GI2勝目を目指すダノンファンタジー。2010年のアパパネ以来9年ぶりとなる2歳女王の桜花賞制覇なるか

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★5連勝で“桜の女王”の座に就くか 最優秀2歳牝馬のダノンファンタジー

 昨年の“2歳女王”ダノンファンタジー(牝3、栗東・中内田充正厩舎)が、GI2勝目を目指す。同馬は、昨年6月3日の新馬戦こそ2着に敗れたものの、その後は未勝利戦→ファンタジーS(GIII)→阪神JF(GI)と3連勝でGIを制覇。2歳時に4戦3勝の成績を残し、JRA賞最優秀2歳牝馬に輝いた。

 今年初戦となったチューリップ賞(GII)も単勝1.3倍という圧倒的な支持に応えて勝利を挙げたが、連勝をさらに伸ばして“桜の女王”の座に就くことができるだろうか。Vなら、最優秀2歳牝馬の桜花賞制覇は2010年のアパパネ以来9年ぶりとなる。

★5戦4勝、連対率100%のダノンファンタジー 騎手、調教師、馬主は今年好成績をマーク

 ダノンファンタジー(牝3、栗東・中内田充正厩舎)は、昨年6月3日の新馬戦(2着)以来、5戦4勝、2着1回で連対率100%の成績を残している。キャリア5戦以上で連対率100%の馬は、グレード制が導入された1984年以降の桜花賞で3勝、2着1回の成績を残しており、シャダイカグラ(1989年)、ニシノフラワー(1992年)、キストゥヘヴン(2006年)が優勝している。果たして、デビュー以来安定した成績を誇るダノンファンタジーは、桜花賞でも勝利を挙げることができるだろうか。

 また4月1日現在、ダノンファンタジーに騎乗予定の川田将雅騎手はJRAリーディングで首位、同馬を管理する中内田充正調教師はJRA調教師リーディング2位の好成績を挙げている。さらに、ダノンファンタジーを所有する(株)ダノックスは、今年のJRA重賞で5勝を挙げており、馬主別のJRA重賞勝利数でトップタイとなっている。

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