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2019.3.26 16:23

【大阪杯】レースの注目点(1/5ページ)

大阪杯に2頭出しする友道厩舎のワグネリアン(左)とマカヒキ。金子真人HD(株)所有のダービー馬が初対決を迎える

大阪杯に2頭出しする友道厩舎のワグネリアン(左)とマカヒキ。金子真人HD(株)所有のダービー馬が初対決を迎える【拡大】

★3世代のGI馬8頭がエントリー!GI昇格後は1番人気馬が連勝中

 3月31日、阪神ではGI昇格3年目となる大阪杯が実施される。今年は4歳のエポカドーロ(牡、栗東・藤原英昭厩舎)、ステルヴィオ(牡、美浦・木村哲也厩舎)、ブラストワンピース(牡、美浦・大竹正博厩舎)、ワグネリアン(牡、栗東・友道康夫厩舎)、5歳のアルアイン(牡、栗東・池江泰寿厩舎)、キセキ(牡、栗東・角居勝彦厩舎)、ペルシアンナイト(牡、栗東・池江泰寿厩舎)、6歳のマカヒキ(牡、栗東・友道康夫厩舎)と3世代のGI馬8頭が登録している。

 GI昇格後の大阪杯は、2017年キタサンブラック、2018年スワーヴリチャードと1番人気馬が連勝しているが、3年目の今年はどんな結果となるだろうか。ちなみに、3月31日に実施された大阪杯は過去に5回あり、1番人気馬は4勝、2着1回で連対率100%を記録している。

★マカヒキVSワグネリアン、金子真人HD(株)所有のダービー馬が初対決!

 今年の大阪杯には2016年のダービー馬マカヒキ(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)、昨年のダービー馬ワグネリアン(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)が登録している。2頭はともに金子真人ホールディングス(株)の所有馬で、今回が初対決となるが、軍配はどちらにあがるだろうか。

 マカヒキは、2016年のニエル賞(GII)以降は連敗が続いており、約2年半ぶりの勝利がかかっている。また、ワグネリアンは昨年の秋初戦となった神戸新聞杯を制したが、その後は休養に入り、今回が約半年ぶりの復帰戦となる。なお、両馬の父ディープインパクト、マカヒキの母ウィキウィキ、ワグネリアンの母ミスアンコールはすべて金子真人ホールディングス(株)の所有馬。「父、母、子すべてが金子真人ホールディングス(株)の所有馬によるJRA・GI勝利はこれまでに9回を数えるが、大阪杯を制して10勝目を挙げることができるだろうか。

 また、マカヒキ、ワグネリアンを管理する友道調教師は、2013年から6年連続でJRA・GI制覇を遂げており、今年も勝利を挙げれば、グレード制が導入された1984年以降では単独2位の7年連続JRA・GI制覇となる。

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