モズカッチャン、右前脚浅屈腱炎で引退…繁殖牝馬に

2019.3.21 11:43

 2017年のエリザベス女王杯を制したモズカッチャン(牝5歳、栗東・鮫島一歩厩舎)は屈腱炎を発症したため、21日付で競走馬登録を抹消した。今後は北海道日高町の目黒牧場で繁殖馬となる予定。

 同馬はJRA通算14戦4勝、JRA獲得賞金2億8837万4000円(付加賞含む)。17年にはサンスポ賞フローラS・GIIも勝った。18年にはドバイシーマクラシック・GIに参戦(6着)。父ハービンジャー、母サイトディーラー、母の父キングカメハメハという血統で、10日の金鯱賞・GII(9着)がラストランとなった。

 鮫島調教師「厩舎にGI初勝利をもたらしてくれて感謝の気持ちしかありません。引退は残念ですが、無事に繁殖にあがれるので、いい子を出してほしいです」

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