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2019.3.17 15:55

【スプリングS】10番人気エメラルファイトが混戦制す

ゴール前の混戦を制し重賞初制覇を果たした石川裕紀人騎手騎乗のエメラルファイト

ゴール前の混戦を制し重賞初制覇を果たした石川裕紀人騎手騎乗のエメラルファイト【拡大】

 3月17日の中山11Rで行われた第68回フジテレビ賞スプリングステークス(GII、3歳オープン、牡・牝、芝1800メートル、16頭立て、1着賞金=5400万円)は、石川裕紀人騎手騎乗の10番人気エメラルファイト(牡、美浦・相沢郁厩舎)が中団待機からゴール前の混戦を制して重賞初制覇を飾った。タイムは1分47秒8(良)。

 アタマ差の2着には1番人気のファンタジスト、さらにクビ差遅れた3着にディキシーナイト(7番人気)が続き、この上位3頭が皐月賞(4月14日、中山競馬場、GI、芝2000メートル)の優先出走権を獲得した。

 スプリングSを勝ったエメラルファイトは、父クロフネ、母セトウチソーラー、母の父スペシャルウィークという血統。北海道浦河町・金成吉田牧場の生産馬で、馬主は高橋勉氏。通算成績は6戦3勝。重賞は初制覇。スプリングSは、相沢郁調教師は2005年ダンスインザモアに次いで2勝目。石川裕紀人騎手は初優勝。

 ◆石川裕紀人騎手(1着 エメラルファイト)「フルゲートなのでどうさばくかでしたが、理想的なポジションが取れましたし、外から来られたら根性をだして(馬に)助けられました。調教に乗って精神面の成長を感じますし、相沢厩舎の馬で勝つことができてうれしいです。次のGIでも応援してください」

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