中央競馬:ニュース中央競馬

2019.3.17 05:05

【フラワーC】コントラチェック重賞初V!オークス直行も(1/2ページ)

コントラチェックは後続を寄せ付けない完璧な逃げ切り勝ち。今後は東京コースのGIを見据える (撮影・塩浦孝明)

コントラチェックは後続を寄せ付けない完璧な逃げ切り勝ち。今後は東京コースのGIを見据える (撮影・塩浦孝明)【拡大】

 フラワーCが16日、中山競馬場で13頭によって争われ、丸山騎乗で2番人気のコントラチェックが悠々と逃げ切って重賞初勝利。2014年のバウンスシャッセに続く姉妹制覇を成し遂げた。今後は桜花賞に向かわず、オークス(5月19日、東京、GI、芝2400メートル)直行の公算が大きい。2馬身半差の2着が1番人気のエールヴォアだった。

 フェアリーSを2秒2も上回るタイムで逃げ切った菜の花賞に続き、コントラチェックが圧巻の逃走劇を披露した。丸山騎手の率直な感想が、その強さを物語る。

 「僕はただ乗っているだけ。これまで重賞を何度か勝たせてもらいましたが、一番楽でした」

 ロケットスタートを切り、同型の機先を制して先頭へ。直線に向くと後続へのリードを一気に広げた。激しい2着争いを尻目に、ノーステッキで2馬身半差の大楽勝。タイム1分47秒4(良)は従来の記録を1秒3も上回るレースレコードだ。

 「他に行く馬がいれば2、3番手に控えて…と思っていたけれど、スピードが全然違った。このスピードで行って最後にギアが上がる。いい馬です」。騎乗停止中のルメール騎手の代打を無事に務めた鞍上は、賛辞を惜しまなかった。

【続きを読む】