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2019.2.21 11:18

【中山記念】キーマンズトーク・松永幹夫調教師

中山記念にラッキーライラックを送り出す松永幹夫調教師

中山記念にラッキーライラックを送り出す松永幹夫調教師【拡大】

 春の中山の開幕を飾る「第93回中山記念」は例年、GIホースが始動戦として選択している。条件的にも馬券的にも興味を惹かれるのが一昨年の2歳女王ラッキーライラック。松永幹夫調教師(51)も期待感十分だ。

 --昨年の3冠は(2)(3)(9)着。秋華賞で初めて馬券圏を外してしまった

 松永幹夫調教師「3冠最終戦はレースに合わせて調整していく形になり、中身が伴わず、気持ちの面でも集中できていなかった。走っていないのに、レース後に息が入らなかったからね」

 --そのあと休養して今回は4カ月半ぶり

 「一から立て直してきた。レースを考えず、馬に合わせて調整。やれば動く馬で、1週前のCWコースでの動きも良かったし、ゲート練習もしっかりとできている」

 --今週の坂路併せ馬では3馬身先着

 「サッと伸ばすようにと指示したが、しっかり時計も出ていた。動きに関しては申し分ない。今度は中身が違うよ」

 --一線級が相手

 「中山9Fは合うと思うし53キロはいい。力を出せる条件だ。春の目標はヴィクトリアマイル(5月12日、東京、GI、芝1600メートル)になると思うが、それもここで結果が出れば。次につながるレースをしてほしい」(夕刊フジ)

★中山記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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