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2019.2.18 20:07

【阪急杯】レース展望(1/2ページ)

連覇に挑む武豊騎手騎乗のダイアナヘイロー

連覇に挑む武豊騎手騎乗のダイアナヘイロー【拡大】

 年初から続いた京都開催が終了し、舞台は阪神に移り、日曜メインに阪急杯(24日、GIII、芝1400メートル)が行われる。1着馬に高松宮記念(3月24日、中京、GI、芝1200メートル)への優先出走権が与えられる重要な前哨戦で、過去10年の優勝馬では、2013年1着ロードカナロアはその後、高松宮記念を勝っただけでなく、安田記念も制覇し、さらに秋も大活躍して年度代表馬に輝いた。14年コパノリチャードは高松宮記念を勝ち、16年ミッキーアイルは高松宮記念、スプリンターズSでともに2着に入った後、マイルチャンピオンシップを制覇。今年も見逃せない。

 連覇がかかるダイアナヘイロー(栗東・大根田裕之厩舎、牝6歳)は、前走の阪神Cも勝ったように、阪神芝1400メートルの適性は高い。中間は3週続けて栗東CWコースで活発な動きを見せて仕上がりは上々。インティでフェブラリーSを勝った武豊騎手とのコンビ再結成も心強い。

 ミスターメロディ(栗東・藤原英昭厩舎、牡4歳)は前走の阪神Cでダイアナヘイローの1/2馬身差の2着。ファルコンSを勝ち、NHKマイルCでは4着に敗れたように、マイルは少し長く1400メートルがベスト。前走後はここを目標に乗り込まれて体調は良好だ。大崩れしないタイプだけに、今回も好勝負が見込める。

 スターオブペルシャ(美浦・藤沢和雄厩舎、セン6歳)は阪神C3着。重賞にはまだ手が届いていないが、6歳とはいえ本格化したばかりなのでGIIIなら勝てそうなムードがある。1400メートルなら左右の回りも関係なく、しまいは確実に伸びるタイプ。また杉原誠人騎手とのコンビでは【2・2・1・0】と全て馬券に絡んでいる点も強調できる。

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