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2019.2.14 05:06

【フェブラリーS】ゴールド復権へド迫力12秒0!ルメール笑顔(1/2ページ)

ゴールドドリームは楽な手応えで坂路を駆け上がった。迫力が戻ってきた(撮影・安部光翁)

ゴールドドリームは楽な手応えで坂路を駆け上がった。迫力が戻ってきた(撮影・安部光翁)【拡大】

 今年のJRA・GI開幕戦となるフェブラリーSの追い切りが13日、東西トレセンで行われた。栗東では一昨年の覇者ゴールドドリームが力強く登坂。ソフトな仕上げで、復権へ態勢を整えた。坂路では2016年の覇者モーニンが猛時計をマークし、サンケイスポーツ調教評価で最高の『S』となった。

 気温3度の寒さを吹き飛ばすほどのド迫力だ。復権を狙うゴールドドリームが4ハロン52秒1-12秒0の好時計で、力強く登坂。手綱から伝わる好感触に、ルメール騎手が笑みをこぼした。

 「軽めの追い切りでしたが、スムーズでしたし動きは良かった。自分から動いていたし、いい感じのコンディションで臨めそうですね」

 前半はゆったりしたラップでスタート。直線に向いて加速すると、最後は押さえきれない手応えでフィニッシュした。1週前にはCWコースの3頭併せで僚馬を1秒、1秒5それぞれ置き去り(6ハロン82秒0-12秒0)。この日は馬場が荒れて重くなった時間帯を考慮すれば、時計も悪くなく十分に仕上がっている。

 「1週前にしっかりやっていい動きだったし、そんなにビッシリやる必要はなかった。テンはゆっくりだったけど、時計からしても満足の行く追い切りでした」と平田調教師も説明した。

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