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2019.1.29 17:36

【東京新聞杯&きさらぎ賞】レースの注目点(1/2ページ)

初のマイル戦となる東京新聞杯で重賞初制覇を目指すレイエンダ

初のマイル戦となる東京新聞杯で重賞初制覇を目指すレイエンダ【拡大】

★1番人気馬が11連敗中の東京新聞杯 昨年2着のサトノアレスなど16頭が登録

 東京新聞杯(GIII)は、2007年にスズカフェニックスが勝ったのを最後に1番人気馬が11連敗中で、2着となったのも2010年トライアンフマーチ1頭だけと苦戦が続いている。

 今年は、登録馬中、唯一のGI馬で昨年2着のサトノアレス(牡5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)、昨年秋に富土S(GIII)を制したロジクライ(牡6歳、栗東・須貝尚介厩舎)など16頭が登録しているが、どんな結果となるだろうか。

 なお、サトノアレスには昨年に続き柴山雄一騎手が騎乗予定で、ロジクライには”テン乗り”となる横山典弘騎手が騎乗予定となっている。

★東京新聞杯は2年連続で4歳馬が1~3着を独占 今年の4歳勢はレイエンダなど5頭が登録

 東京新聞杯(GIII)では、2017年、2018年と2年連続で4歳馬が1~3着を独占している。

 今年の東京新聞杯には、ジャンダルム(牡、栗東・池江泰寿厩舎)、タワーオブロンドン(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)、テトラドラクマ(牝、美浦・小西一男厩舎)といった重賞勝ち馬に加え、1000万→1600万条件を連勝したインディチャンプ(牡、栗東・音無秀孝厩舎)、ダービー馬レイデオロの弟レイエンダ(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)と計5頭の4歳馬が登録しているが、今年の4歳勢も上位を独占することができるだろうか。

 なお、ジャンダルムに騎乗予定の武豊騎手は東京新聞杯で歴代トップの5勝を挙げている。

★東京新聞杯でも4きょうだい重賞Vの達成なるか トキオリアリティー産駒のレアリスタが登録

 26日の中京で実施された愛知杯(GIII)では、ストレイキャットを母にもつワンブレスアウェイが重賞初制覇を決め、ストレイキャットの産駒で4頭目のJRA重賞勝ち馬となった。

 2月3日に実施される東京新聞杯(GIII)に登録しているレアリスタ(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎)は、父ステイゴールド、母トキオリアリティーという血統で、兄にはアイルラヴァゲイン、リアルインパクト、ネオリアリズムと3頭の重賞勝ち馬がいる。レアリスタは今回が5度目の重賞挑戦となるが、先週のワンブレスアウェイに続く4きょうだいJRA重賞制覇を決めることができるだろうか。

 また、今回が2度目の重賞挑戦となるレッドオルガ(牝5歳、栗東・藤原英昭厩舎)は、父ディープインパクト、母エリモピクシーという血統で、兄に4頭の重賞勝ち馬がいる。同馬が東京新聞杯を勝てば、ビワハイジ産駒以来2組目の5きょうだいJRA重賞制覇となる。なお、レアリスタには石橋脩騎手、レッドオルガには北村友一騎手が騎乗予定となっている。

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