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2018.12.31 05:03

藤原英師、初の最多勝利調教師賞

藤原英昭調教師

藤原英昭調教師【拡大】

 29日の東京大賞典が終わり、2018年の中央競馬の表彰対象レースが全て終了、各部門のリーディングが確定した。

 地方・海外競馬も対象となる調教師部門は、皐月賞馬エポカドーロなどで58勝を挙げた藤原英昭調教師が最多勝利調教師賞に輝いた。最終日で中竹厩舎に勝利数で並ばれたが、2着回数の差で初の栄冠を手にした。

 最多賞金獲得調教師賞は、ワグネリアンでダービー2勝目を挙げた友道康夫調教師(55)=栗東=が17億730万7100円で初の獲得。ヴィブロス(ドバイターフ、香港マイルでともに2着)の海外での活躍もあり、JRAのみで首位の国枝栄調教師を上回った。

 最高勝率調教師賞(延べ100出走以上)は2割1分5厘で、開業8年目の木村哲也調教師(46)=美浦=が初受賞となった。