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2018.12.26 10:47

【ホープフルS】キングリスティア河内師“騎手”&調教師Vへ気合(2/2ページ)

1戦1勝の大器キングリスティア

1戦1勝の大器キングリスティア【拡大】

★勝てば史上最速GI制覇!

 キングリスティアは16日の初陣をVで飾って、デビュー13日目での参戦となる。グレード制が導入された84年以降、デビュー最短でGIを制したのはスティンガー(98年阪神3歳牝馬S)とリオンディーズ(15年朝日杯FS)の29日目。勝てば大幅に記録を更新する。

 なお1戦1勝馬のJRA・GI制覇は84年以降、ジョワドヴィーヴル(11年阪神JF)とリオンディーズが記録している。また、キングリスティアの父は新種牡馬のベルシャザール(JCダート)で、今年の新種牡馬初の重賞制覇もかかる。

 かわち・ひろし 1955年2月22日生まれ。大阪府出身。74年に騎手デビュー。86年にメジロラモーヌで史上初の牝馬3冠を達成し、“牝馬の河内”の異名を取る。数々の大レースを勝ち、00年にはアグネスフライトで悲願のダービージョッキーとなった。JRA通算2111勝をマークし、03年に調教師に転身。これまで08年関屋記念(マルカシェンク)、中日新聞杯(ヤマニンキングリー)、09年札幌記念(同)、11年シリウスS(同)、17年京都新聞杯(プラチナムバレット)、18年平安S(サンライズソア)の重賞6勝を含むJRA通算299勝をあげている。

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