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2018.12.14 17:22

第6回模擬レースは大塚海渡君が2度目の勝利

トップアドバンスに騎乗して、模擬レース2勝目を挙げた大塚君

トップアドバンスに騎乗して、模擬レース2勝目を挙げた大塚君【拡大】

 JRA競馬学校騎手課程35期生7人(岩田望来君=栗東・藤原英昭厩舎、大塚海渡君=美浦・木村哲也厩舎、亀田温心君=栗東・北出成人厩舎、小林凌大君=美浦・小西一男厩舎、齋藤新君=栗東・安田隆行厩舎、菅原明良君=美浦・高木登厩舎、團野大成君=栗東・斉藤崇史厩舎)の第6回模擬レースが14日、中山競馬場の芝・外1200メートルで北村宏司騎手、戸崎圭太騎手、松岡正海騎手、小林淳一教官、森田直哉教官を含めた12頭立てで行われた。

 レースは後方集団で脚を温存していた大塚君騎乗のトップアドバンスが、直線で外に持ち出すと豪快に伸びて2着の菅原君騎乗のキノルに1/2馬身差をつけ、模擬レース2勝目を挙げた。タイム1分10秒9(良)。「しまいはいい脚を使うと思っていたので、道中は馬のリズム重視でじっと我慢していました。直線で外に出すとすごい脚でした」と大塚君。35期生は来年1月に行われる2次試験に合格すれば、3月1日から新規騎手としてデビューする。

 ◆菅原君(キノル2着)「スタートしてから前に壁を置いて乗ることはできました。直線で追い出してからもいい反応だったので勝てるかと思いましたが、(トップアドバンスに)差されてしまいました。最後で外へ外へ行ってしまったのは反省点です」

 ◆齋藤君(エクスペリエンス3着)「コーナーで自分が思ったいた以上に外を回ってしまいました。もっとタイトに回れればよかったのですが…」

 ◆團野君(コンコルドコンドル7着)「自分が少し構えてしまったので、もっと馬を信用して乗れればよかったです」

 ◆小林君(ユキノタイガ8着)「スタートはうまく出せたのですが、馬が力んでしまい折り合いがうまくいきませんでした。北村宏騎手からは追い出しのタイミングなどを教えていただきました」

 ◆岩田君(パスパルトゥー10着)「出遅れたのが全てです。どんな馬でもしっかりと対処して乗れるように改善していきたいです」

 ◆亀田君(オニノシタブル11着)「スタートで自分があせってしまい、リズムよく乗れませんでした」

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