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2018.12.3 11:07

【カペラS】オウケンビリーヴ鉄砲Vだ

充実期を迎えたいま、初のJRAタイトル奪取に挑むオウケンビリーヴ(右)

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 9日の中山は「第11回カペラS」がメーン。充実期を迎えたオウケンビリーヴが、初のJRAタイトル奪取に挑む。

 今春にOP入りして、前3走の交流重賞で(2)(1)(2)着の安定感を誇る。前走のオーバルスプリントも中団から力強く伸びて0秒2差。北村友騎手は「外枠(大外(12)番)は厳しかったけど、最後は差を詰めている」と評価していた。

 先週28日の坂路併せ馬は半馬身遅れたが、4F52秒4と上々の時計をマーク。今回はJBCスプリント組など手強い相手もそろうが、こちらは2カ月半以上の休み明けでは4戦4勝の“鉄砲ホース”。ゆとりを持ったローテが吉と出そうだ。

 3走前にマイルのスパーキングレディーCでも好走したが、ベストはやはり2走前のクラスターCを含め、ダートで全4勝の1200メートル。「JRAの重賞は相手が強くなるし、今回が試金石。芝の走りが硬いので、中山の芝スタートで置かれなければ」と安田隆調教師はやや慎重な構えだが、スムーズならチャンスは十分だ。(夕刊フジ)

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