中央競馬:ニュース中央競馬

2018.11.5 19:58

【武蔵野S】レース展望(1/2ページ)

春はフェブラリーS4着のサンライズノヴァ。目下オープン特別を連勝中で、決め手の鋭さは磨きがかっている

春はフェブラリーS4着のサンライズノヴァ。目下オープン特別を連勝中で、決め手の鋭さは磨きがかっている【拡大】

 土曜の東京メインは武蔵野S(10日、GIII、ダート1600メートル)。1着馬にチャンピオンズC(12月2日、中京、GI、ダート1800メートル)の優先出走権が与えられる重要な一戦だ。過去の優勝馬を見ても、古くは2001年クロフネが続くジャパンCダートを圧勝、近年も13年ベルシャザールが同レースをV、15年ノンコノユメがチャンピオンズC2着と活躍しており、秋のダート頂上決戦に向けても見逃せない一戦だ。

 中心はサンライズノヴァ(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)になるだろう。今年は一貫して東京ダートを使われ、春にフェブラリーSで4着に好走。近2走もアハルテケS-グリーンチャンネルCと連勝中だ。その2戦ともに出遅れながら後方一気の末脚で、決め手の鋭さに磨きがかかってきた。1番人気に支持された昨年はちぐはぐなレースとなって12着に敗れただけに、陣営も力が入っているはずだ。

 その昨年の優勝馬がインカンテーション(栗東・羽月友彦厩舎、牡8歳)。今年もフェブラリーS3着、かしわ記念3着、プロキオンS2着と、8歳ながら衰えを知らない。鉄砲が利くタイプで、4カ月ぶりでも連覇の可能性は十分ありそうだ。

【続きを読む】