中央競馬:ニュース中央競馬

2018.2.19 20:16

【阪急杯】レース展望(5/6ページ)

昨年のJRA賞最優秀短距離馬レッドファルクスが満を持して出走。高松宮記念の雪辱に向けここは負けられない

昨年のJRA賞最優秀短距離馬レッドファルクスが満を持して出走。高松宮記念の雪辱に向けここは負けられない【拡大】

 ヒルノデイバロー(栗東・昆貢厩舎、牡7歳)は昨年の2着馬。前走、京阪杯(10着)はスタート後に他馬にぶつけられる不利があったもので度外視していい。2走前にスワンSでサングレーザーのアタマ差2着に好走したように、明け7歳でも力は健在。立ち回り次第で今年も好勝負に持ち込める。昆厩舎にとっては先週の京都牝馬S(ミスパンテール)に続く重賞Vがかかる一戦だ。

 今回と同じ舞台の阪神C(2016年)を勝っているシュウジ(栗東・須貝尚介厩舎、牡5歳)も実績は上位。前走の洛陽Sは馬場も悪く、58キロを背負って大敗したが、実績ある舞台で56キロなら巻き返しの可能性はある。こちらも須貝厩舎が先週の小倉大賞典をトリオンフで制しており、重賞連勝のチャンスだ。

 初芝の前走、阪神Cが見どころ十分だったモーニン(栗東・石坂正厩舎、牡6歳)。ダートで先行力を見せていた馬だが、後方から上がり3ハロン33秒7(メンバー3位)の末脚を繰り出した。引き続き同舞台。芝2戦目でペース慣れが見込め、ある程度のポジションも取れるかもしれない。まだ6歳。16年フェブラリーSの覇者が芝で復活を遂げるか。

【続きを読む】