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2018.2.19 20:16

【阪急杯】レース展望(4/6ページ)

昨年のJRA賞最優秀短距離馬レッドファルクスが満を持して出走。高松宮記念の雪辱に向けここは負けられない

昨年のJRA賞最優秀短距離馬レッドファルクスが満を持して出走。高松宮記念の雪辱に向けここは負けられない【拡大】

 ダイアナヘイロー(栗東・福島信晴厩舎、牝5歳)も、休み明けを叩いての変わり身が見込める。前走のシルクロードSは1番人気で16着に大敗したが、休み明けで気持ちが乗っていなかったようで、陣営も悲観していない。1400メートル以上のレースは約1年2カ月ぶりだが、過去にエルフィンS2着などマイルでも好走がある。荒れた京都の馬場を懸念して、当初予定していた17日の京都牝馬Sを見送っての出走となるが、仕上がりに問題はない。昨夏に4連勝で北九州記念を制した実力馬。2月いっぱいで定年引退となる福島信晴調教師にとっては有終の美がかかる。中山記念を予定していたエアスピネルが回避したことで、主戦・武豊騎手とコンビを継続できる点もプラス材料だ。

 ディバインコード(美浦・栗田博憲厩舎、牡4歳)は昨秋、年長馬に混じってからもオープン特別で3、2、3着と好走し、前走の東京新聞杯も0秒3差5着と堅実な走りが光る。決め手勝負で見劣る印象もあるが、内回りのコース設定なら立ち回りのうまさが生きそうだ。先行力もあり、開幕週の馬場も向く印象。阪神にも2度の遠征経験があり、ともに3着と安定している。

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