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2015.10.7 11:51

【京都大賞典】ラキシス着実に上昇カーブ

栗東CWコースでスムーズな動きを見せたラキシス(手前)

栗東CWコースでスムーズな動きを見せたラキシス(手前)【拡大】

 札幌記念(5着)で夏を叩かれた昨秋のエリザベス女王杯馬ラキシスが、秋初戦へ着実に上昇カーブを描く。

 栗東CWコースで、次週の秋華賞に挑むトーセンビクトリー(3歳1600万下)を3馬身追いかけた。楽な手応えで折り合いながら、4Fで1馬身差に詰めると、4角で内へ入った。ラスト1Fで持ったまま並びかけると、6F88秒7-70秒5-54秒2-39秒4-12秒0でスムーズに併入した。牝馬らしく、馬体はふっくらと映る。

 「札幌記念は、小回りと洋芝が響いて伸び切れなかった。そのあとはここ目標に、乗り込んできた。仕上がりはとても順調だし、去年の秋よりもドッシリしてきたね。2400メートルも十分に守備範囲だし、持ち味を生かしてほしい」と、辻野助手は手応え十分だ。

 昨秋のエリザベス女王杯を勝っている京都。今春の産経大阪杯でキズナを撃破しているように、GI級の牡馬を相手にしても何の遜色もない。秋好発進へ好ムードだ。(夕刊フジ)

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