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2015.10.6 05:05

ウマ~くつけたい!馬主が思い込めて愛馬の名前申請(4/5ページ)

オレハマッテルゼは2006年の高松宮記念を制覇。数々の珍名馬でファンを楽しませている小田切有一氏が馬主だった

オレハマッテルゼは2006年の高松宮記念を制覇。数々の珍名馬でファンを楽しませている小田切有一氏が馬主だった【拡大】

★文字数

 国内で馬名はカタカナで2文字以上9文字以内、アルファベット圏ではスペースも1文字として18文字以内と規定されている。最大9文字になった理由としては、ローマ字表記では例えば「さ」=「SA」と2文字になるため、アルファベット18文字の半分にしたという説がある。ただ、外国馬(カナ表記にすると10文字以上になることもあり、最多で13文字の馬が3頭出走。そのうち、米国馬フリートストリートダンサー(Fleetstreet Dancer)は2003年ジャパンCダートを勝った。

■国際保護馬名

 登録基準は2005年以降の主要な国際競走11レース(凱旋門賞、ドバイワールドC、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS、メルボルンC、ジャパンCなど)の勝ち馬。日本馬ではシンボリルドルフやトウカイテイオー、ヴィクトワールピサ、ディープインパクトもすでに保護されている。

■珍名あれこれ

 ★名物馬主 珍名の宝庫といえば小田切有一氏の所有馬。引退馬では2006年のGI高松宮記念覇者オレハマッテルゼ、10年のGIII七夕賞勝ち馬ドモナラズの他、ロバノパンヤ、カミサンコワイ、モチ、タコなどがいる。現役では、オープン特別勝ち馬モグモグパクパク(美・高橋祥、牡5)や、コリャコリャ(栗・田中章、牝4)、ゴマスリオトコ(栗・音無、牡3)など。

 ★新馬 デビューを控えた2歳馬では、静岡の方言で「すごくいい所に行く」という意味のイイトコマンジュウ(美・小桧山、牝)や、カジッタリンゴ(栗・松元、牝)、オニニカナボー(美・天間、牡)など。

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