【毎日王冠】スピルバーグ13秒7!藤沢和師「順調」

2015.10.1 05:03

 《美浦》昨年秋の天皇賞馬で、英GIプリンスオブウェールズS6着以来のスピルバーグ(藤沢和、牡6)は、坂路の併せ馬で4ハロン57秒2-13秒7をマークして併入。「順調にきている。海外遠征はいい経験になったし、成長した。東京は合っているので、ここで頑張ってもらわないと」と藤沢和調教師。

 中山記念5着以来となるイスラボニータ(栗田博、牡4)はWコースで6ハロン82秒5-12秒3とシャープな反応。3頭併せの内で最先着した。「先週よりも今週の方がよくなっている」と手綱を取った蛯名騎手。

 札幌記念の覇者ディサイファ(小島太、牡6)は、単走で坂路4ハロン54秒3-13秒4をマーク。「幅が出てグングンよくなっている」と小島太調教師。

 《栗東》エプソムC勝ち以来のエイシンヒカリ(坂口、牡4)は、いつもの坂路ではなくCWコースで7ハロン95秒0-13秒6をマークした。「一杯の脚いろになったから、来週もトラックで追う」と坂口調教師。

 安田記念2着以来となるヴァンセンヌ(松永幹、牡6)は、坂路4ハロン53秒2-12秒0。「1800メートルはもつと思うから、次につながる競馬を見せてくれれば」と松永幹調教師。

 安田記念10着ダノンシャーク(大久保、牡7)は坂路4ハロン53秒1-11秒6と切れて、スマートレイアー(OP)に半馬身先着した。「久々でも申し分ない動き」と大久保調教師。宝塚記念12着のトーセンスターダム(池江、牡4)はCWコースで5ハロン67秒5-12秒0。「体に幅が出て男馬らしくなったし、動きも悪くない」と池江調教師。ラジオNIKKEI賞勝ち以来となるアンビシャス(音無、牡3)は、坂路4ハロン51秒0-12秒6で3馬身先着した。「時計も動きもいい。今度は初の古馬相手。末脚を生かせる流れになってどこまでやれるか」と音無調教師。

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