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2014.11.30 15:32

【WSJS】浜中俊騎手が3度目の出場で初優勝!

WSJSの表彰式(左からプレゼンターを務めた田中将大、総合2位の福永祐一騎手、総合1位の浜中俊騎手、同点総合3位の田辺裕信騎手と戸崎圭太騎手、後藤正幸JRA理事長)

WSJSの表彰式(左からプレゼンターを務めた田中将大、総合2位の福永祐一騎手、総合1位の浜中俊騎手、同点総合3位の田辺裕信騎手と戸崎圭太騎手、後藤正幸JRA理事長)【拡大】

 29、30日の2日間にわたって東京競馬場で行われた「第28回ワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)」は、シリーズ通算42ポイントを獲得した浜中俊騎手(25)=栗東・フリー=が優勝。3回目の出場で初優勝を飾った。浜中騎手はシリーズ4戦を5、2、2、10着にまとめ、JRA7人、地方競馬1人、海外招待8人、計16人のトップジョッキーによる争いを制した。シリーズ未勝利で優勝したのは2008年のイオリッツ・メンディザバル騎手以来。

 30日は、シリーズ3レース目のマーヴェラスジョッキーズT(1000万下、ダート1600メートル)をスノーモンキー(JRA評価=A)に騎乗した戸崎圭太騎手(34)=美浦・田島俊明厩舎=が制し、最終戦のプロミネントジョッキーズT(1600万下、芝2000メートル)は、フレージャパン(JRA評価=B)とコンビを組んだ蛯名正義騎手(45)=美浦・フリー=がV。この結果、初日2鞍と合わせた計4戦で浜中騎手の優勝が決まり、V賞金300万円を獲得した。日本人ジョッキーの優勝は09年の横山典弘騎手以来、5年ぶり。

 2位は40ポイントの福永祐一騎手(37)=栗東・フリー。3位は同点の37ポイントで、田辺裕信騎手(30)=美浦・小西一男厩舎=と戸崎騎手が分け合った。

 なお、来年のWSJSは夏の札幌開催で施行することが決まっている。

※ポイント…1着20、2着15、3着13、4着11、5着10、6着6、7着5、8着4、9着3、10&11着2、12着以下1(競走中止や出走取消などは1ポイント。ただし騎乗停止以上の処分を受けた場合は当該レースのポイントなし)