中央競馬:ニュース中央競馬

2014.3.9 15:10

【仁川S】ナムラビクター圧勝でオープン3勝目

仁川Sを完勝したナムラビクター。オープン3勝目を挙げた

仁川Sを完勝したナムラビクター。オープン3勝目を挙げた【拡大】

 9日の阪神10R仁川ステークス(4歳上オープン、ダート2000メートル)は、小牧太騎手騎乗の1番人気ナムラビクター(牡5歳、栗東・福島信晴厩舎)が好位から抜け出して楽勝。オープン3勝目をマークした。タイムは2分3秒6(良)。

 メテオロロジストがゆったりと先手を取り、外のナリタシルクロードは控えて2番手。さらにドコフクカゼ、ナムラビクター、ブルロックなどが好位に続く。淡々とした流れになるが、4コーナーでは外からナリタシルクロードとナムラビクターが先頭に並びかけて直線へ。手応えに余裕のあるナムラビクターが楽に抜け出すと、後続はまったく抵抗できず、最後はスピードを緩めるほどの余裕で大楽勝。野村厩舎の定年解散によって福島厩舎に転厩して迎えた初戦を、幸先良くVで飾った。4馬身差の2着は、好位からしぶとく伸びた3番人気のドコフクカゼ。さらにクビ差の3着には6番人気のマルカプレジオが入っている。

 ナムラビクターは、父ゼンノロブロイ、母ナムラシゲコ、母の父エンドスウィープという血統。通算成績は14戦6勝となった。

 初コンビで結果を出した小牧騎手は「思った以上に楽な勝ち方ができたし、久々に強い馬に乗ったね。順調なら重賞路線でもいい競馬ができるんじゃないかな」と4馬身差の完勝を手放しで絶賛していた。

★9日阪神10R「仁川S」の着順・払戻金はこちら

★星TM推奨8番人気馬がV!パドック診断もあります
 サンスポ予想王TVが提供するスペシャルアイテム「リアルタイム情報」