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2021.7.21 05:00

【オーシャンカップ】初日連勝の浜野谷が大会初Vへ突き進む

浜野谷憲吾

浜野谷憲吾【拡大】

 上々の滑り出しに笑みがはじける。浜野谷が初日連勝の好発進を決めた。

 前半3Rは3コースからコンマ14のトップSでハナを切っての先まくりから、2マークでは平高と藤岡の2艇を回して差し切り主導権を奪取。後半7Rもコンマ11のトップSから一気に押し切り、力強い行き足と回り足をアピールした。

 「(前半の2マークは)冷静に差せたし、直線もいい。僕が展示タイムが出るのだから間違いない」

 初日はチルト0度を選択。「センターくらいなら行き足から伸びてくる感じだけど、内側向きの足ではないかな」とジャッジは辛いが、「改善の余地はある。チルトマイナスで乗れたら抜群だと思う」と前節Vの相棒24号機の底知れぬパワーを実感した様子だ。

 オーシャンカップは2年ぶり21回目の出場。2008年蒲郡、09年若松、14年まるがめ大会で3回の準V。芦屋も47、48、54周年とGIを3回を制しており、相性のいい水面だ。

 「リズム良くこられたので、この流れをしっかり守っていきたい」

 2日目の出番は8Rの6号艇。07年の平和島クラシック以来、14年ぶり5回目のSGタイトル奪取へ力強く前進する。 (佐野友記)