ボート:ニュースボート

2021.7.20 05:00

【オーシャンカップ】白井英治が好相性の5枠から峰撃破だ

白井英治

白井英治【拡大】

 スピード全開の走りで突き進む。「SG第26回オーシャンカップ」は20日に芦屋ボートで開幕。14回目の大会出場となる白井英治(山口9が、2018年の若松大会以来のドリーム戦に登場する。

 19日の前検で引き当てた8号機は中堅クラスのエンジンだが、「ドリーム組の中では悲観することはなかった」と及第点の評価を与えた。

 5月の若松オールスター(3着)、6月の児島グランドチャンピオン(4着)とSG2連続優出中だけに好調と目されてもいいが、「勝ち切れていないところが多い。そこが反省点」と戒める。「大きいところを取って(グランプリへ)有利に進めたい」。歯がゆい現状を打破して18年の徳山グラチャン以来、3度目のSG制覇、そして年末の大一番へ名乗りを上げる算段だ。

 ドリーム戦は5号艇。オールスター3日目、グラチャン4日目には白星を挙げ、前走GIIまるがめ全国ボートレース甲子園ではドリーム戦2着で峰竜太(佐賀)に先着するなど“好相性”の枠番。輝く未来を切り開くべく、黄色の閃光が突き抜ける。(佐野友記)