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2021.5.12 04:57

【徳山68周年】森野正弘、いざ地元で全力勝負駆け

森野正弘

森野正弘【拡大】

 地元の晴れ舞台でアピールに燃える。森野は4枠の昨3日目2Rを5着。上位着奪取でのポイントアップとはいかなかったが、開幕戦の白星と2日目11Rでの2着の貯金も効いて、得点率19位タイからの準優勝負駆けに望みをつないだ。

 「(レースは)うまくかみ合わなかったけど、4枠でカドから攻めていける調整をして、しっかり反応してくれていた。周りと比較して伸びが特徴になってききたし多少、道中は重いけどそこも許容内です」

 今節の地元A1で登番最若手の好漢はGIの優出こそないが、前期(昨年11月~今年4月)は先月の津69周年含め記念で3度の予選突破と地力は増している。

 「いい状態になって前節と同じくらいの感触になってきている。十分勝負できます」と準Vと活躍した前節の当地GW戦と遜色ない仕上がりに自信を見せる。

 「白井さん、寺田さんと一緒ですごく濃いし、何とかここ(記念)を走り続けたい。2、5枠は嫌いではないし、地元で準優に乗りたい」。地元両雄の奮闘も糧にして7、12Rの14点ノルマ突破へ全力を注ぐ。(小出大輔)