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2021.4.6 20:59

【住之江65周年】坪井康晴が4年ぶり11回目のGI制覇

住之江ボート太閤賞で優勝した坪井康晴(提供写真・フォトチェスナット)

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 住之江ボートの開設65周年記念「GI太閤賞競走」は6日、第12Rで優勝戦が行われ、予選トップ通過から王道路線を進んだ坪井康晴(43・静岡)がインからコンマ10のトップスタートを決めて力強く逃げ切った。GI制覇は2017年4月の三国64周年以来11回目(通算優勝67回でうちSGは3回)。住之江での優勝は19年7月の一般戦以来4回目、今年は直前の浜名湖一般戦(9連勝完全V)に続く2回目のV。2着は2コースから差した吉川元浩(兵庫)、3着は道中の接戦をモノにした馬場貴也(滋賀)が入った。なお、この日は12レースすべて1号艇の逃げ決着だった。

 ◆坪井康晴「Sだけはしっかりいかないといけないと思っていた。4(石野)が来るだろうと分かっていたので、そこだけは気をつけていた。とにかく今節は流れがよく、それをモノにできたので良かった。(前節・浜名湖で完全Vと)いい流れのまま乗り込めたのもすごく良かった。久しぶりにGIをとれたのがうれしい。今年もまだ始まったばかりだし、この勢いで頑張っていきたい」