ボート:ニュースボート

2020.3.13 11:00

【ボートレースクラシック】ドリーム出場選手の近況

 初日(17日)12Rのドリームには、昨年のSG覇者がズラリと勢ぞろい。絶好枠に選出されたのは、11月の桐生チャレンジカップと12月の住之江グランプリでSG連続Vを飾り、令和元年のMVP&賞金王に輝いた石野貴之だ。

 年が明けてからも1月の若松ダイヤモンドカップで早くも今年のGI初優勝を飾ると、2月の多摩川65周年記念でも18強入りと好調をキープしている。ボート界の頂点に上り詰めた大阪支部のエースが、今年のSG初戦となるクラシックから存在感を誇示する。

 石野以上に好リズムなのが4号艇の瓜生正義だ。昨年末の住之江グランプリでの優出4着を皮切りに、前節の多摩川65周年記念まで7節連続で優出中と機敏なハンドルワークがさえ渡っている。平和島SGも4優出1Vと上々の成績を残しており、今回も抜群の安定感で舟券に貢献しそうだ。

 昨年SG2Vと底力をアピールした2号艇の吉川元浩と3号艇の毒島誠も順調な滑り出し。吉川は1月の若松ダイヤモンドカップ、2節前の下関65周年記念で優出。毒島も2節前の関東地区選手権(戸田)で準優進出、前節の多摩川65周年記念で優出2着と着実に調子を上げており、初戦からともに注目しておきたい。

 5号艇の馬場貴也と6号艇の柳沢一はともに30日間のフライング休みが明けて2節目。スタートをどれだけ踏み込めるかがポイントになりそうだ。    (立山友基)

 =あすは近況の好調選手