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2021.10.10 09:00

【10日浜松12R】本紙の見解&選手コメント

鈴木圭一郎

鈴木圭一郎【拡大】

 《12R・優勝戦》マシンを立て直して臨む鈴木圭の大会2度目のVに期待する。準決勝12Rは深谷に逃げを許して2着に終わったが、部品とタイヤの交換で上積みが見込めるはずだ。10メートルの大外から飛び出しを決めて鋭く抜け出し、2018年以来となる優勝へ全力を注ぐ。

 “カミソリスタート”を繰り出して逆転を狙う有吉が相手筆頭。部品交換でエンジンが上向いた金子、独走力がある深谷も侮れない。

☆S想定(1)(4)(3)(8)(5)(7)(2)(6)

    ◇

〔1〕深谷「試走タイムが出たし、車は突っ込みやすい。タイヤは溝が低いので探します。Sを残して出たい」
〔2〕掛川「Sが決まった。車は大きく走れる感じがないし、良かった3日目のタイヤに戻してバネを交換」
〔3〕松本「節間では一番の動きだけど、重くて開けづらい。リングの点検をしながら調整する。Sは普通」
〔4〕有吉「力強さがあるし、車はいい。最終レースに合わせる調整とリングの交換を検討。Sの切れはいい」
〔5〕金子「クランクを換えたけど、車速がない。滑らなかったし、タイヤに助けられただけ。セットを変える」
〔6〕中村雅「たれる感じもなくて、照った走路の動きはいい。少し冷えると足りなくなるので微調整で合わせる」
〔7〕荒尾「展開が厳しかったけど、追っていけた。リングを換えて車とSはいい。タイヤを考えるくらい」
〔8〕鈴木圭「タイヤがもたなかった。感じがいいものに換える。車は悪くないけど、上積みを求めて部品交換」