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2021.9.25 09:00

【25日飯塚9R】本紙の見解&選手コメント

永井大介

永井大介【拡大】

 《準決勝》2日目に今節最高の3秒358をたたき出している永井。3日目『プラチナセレクション』では3番手発進から道中で青山に内をすくわれて4着に敗れ、連勝はストップしたが、「タイヤが5走目で(山が)低くて滑った」と敗因は明確だ。

 7月の当地プレミアムカップで、通算25度目となるGI制覇を達成。セミファイナルは「プレミアムを優勝したときのタイヤに換える」なら、機力の上積みは必至とみていい。第22回、26回と2度のこの大会を含むSG15冠の猛者が本領の速攻戦で抜け出し、“トリプルグランドスラム”に王手をかける。

 3日目は永井に先着した木村が先手から抑え込む場面は一考。果敢に追い上げる早川とS力は侮れない有吉も連を争う。

 S想定(1)(2)(3)(5)(6)(8)(4)(7)

〔1〕木村「乗りやすさがあるしレース足もある。Sの切れも悪くない」
〔2〕永井「滑ったので実績があるタイヤに交換。リング交換を考える」
〔3〕有吉「手前がない。リングを換えて、実績があるタイヤに交換する」
〔4〕滝下「突っ込みやすいけど立ち上がりが決まらない。タイヤを交換」
〔5〕佐藤摩「ヘッドを換えて直線の感じがいい。もう少し合わせたい」
〔6〕早川「手前のパワーがなく立ち上がりが滑る。いろいろ部品を点検」
〔7〕加賀谷「車は悪くないけどフロントに違和感がある。タイヤを探す」
〔8〕岩崎「先が出て大きく走れたけど手前が弱い。リングを換えて調整」