【12日伊勢崎4R】ゆうじ散歩

2021.9.12 04:55

 4日目1Rに臨んだ伊勢崎の21期生・竹内正浩は、0ハンから先手を取ったが木村義明と片岡賢児に競り負けて6着に敗退。それでも気迫の走りは伝わった。

 「0ハンから先行できたから頑張れるかな…と思ったけど、木村さんの気配を感じたので1周3角を頑張って突っ込んだら、コーナーが曲がれなかった」と苦笑い。道中で3番手に下げながらも、4周3角には見せ場を作った。「木村さんと片岡が競り合ってペースが下がったのでチャンスと思って突っ込んだけど余裕はなかった。普段の自分のコースよりも小さいところを走ったら、雑なグリップワークが災いして失敗してしまった。悔しい」と勝負どころの走りを振り返る。

 「1着を狙っていたけど駄目でした。でも、予選落ちしたレベルの車同士なら見劣りはしていないのが分かった。エンジンは気候にキャブを合わせる程度で良さそう。タイヤの感触も悪くなかったから同じものでいけるし、切れていなかったSが切れてきたのは好材料ですね」と前を向く。

 最終日は4Rに出走。今節2日目1Rの白星で通算399勝を挙げたデビュー33年目のベテランが、節目の400勝を目指して力走する。

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