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2021.5.2 22:10

ガールズ王座川口予選は地元の片野利沙が制す!

片野利沙

片野利沙【拡大】

 年末のスーパースターフェスタ初日(12月27日)に川口オートレース場で実施予定の『スーパースターガールズ王座決定戦』進出を懸けた『ガールズ王座川口予選』が2日の川口第12Rで行われ、地元の片野利沙が制した。

 試走トップの3秒33をたたき出した片野は着実に攻め上がり、5周1角で稲原瑞穂を捕まえて押し切った。

 「オールスターの初日と2日目に使って、感じが良かったタイヤでいきました。エンジンはヘッド回りと電気を調整して、試走からすごく突っ込みやすかった」

 1番人気に応える走りで快勝して、満面の笑みが浮かぶ。

 「年末に向けて、この調子で頑張りたい。もちろん、今節も勝ち上がっていきたいです」

 前節のSGオールスターで準決勝(8着)まで勝ち進んだことが自信になっている印象だ。好調なマシンを駆使する“初代女王”が、2日目は準々決勝A10Rに臨む。

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 一方、対抗格の人気に支持された佐藤摩弥は、通常よりもハンデが10メートル重い“スーパーハンデ”に置かれて追い上げに苦しみ、6着に敗退。「跳ねも滑りもなかったけど、風が強くて乗りづらかった。消音(マフラー)のせいなのかなぁ…」と肩を落とした。2日目準々決勝B8Rに向けて、立て直しが急務となる。