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2021.5.2 04:54

【2日川口5R】ゆうじ散歩

吉原恭佑

吉原恭佑【拡大】

 前節のSGオールスターから休む間もなく行われる今節は、ナイターの4日間開催。伊勢崎の32期生・吉原恭佑は早めにロッカーに入って整備に着手していた。

 オールスターでは2、4、4着で迎えた4日目の準決勝で7着に敗退。「エンジンは良かったんですけど、跳ねがひどかった。練習では感じが良かったんですけど。タイヤ選びを慎重にします」と口にした。

 今節は中1日での前検入り。「最終日が終わった後はモチベーションが下がっていたんですが、1日あったので気持ちの切り替えはできました」と不安を打ち消した。

 整備の方向性と消音マフラーに関して聞くと、「消音(マフラー)用にヘッドを交換します。不具合があったのでバルブも交換しておきました。消音はどちらかといえば好きなほうですよ。夜になればタイヤも食いつくし、日が照っているよりもいいですね」とナイターを歓迎している様子だ。

 「優勝戦に乗りたい。今年はまだ一度しか乗っていないので」と優出を今節の目標を挙げた。

 初日は5Rに30線大外枠から出走。マシンを底上げし、好発進を決める。

佐藤雄二(さとう・ゆうじ) オート担当

プロフィル

サンケイスポーツ所属。東京都出身、B型。若き日はオートレーサーを志し受験を重ねたが、夢破れてオート専門紙へ。23年あまりの記者生活を経て、2020年4月にサンスポへ移籍。幼いころから培ったマシンを見る眼と丁寧な取材に裏打ちされた予想で、サンスポオート紙面に革命を起こす。