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2020.2.12 20:50

2019年「オートレース選手表彰式」&ファン感謝祭

JKAの笹部俊雄会長(前列左端)から贈られた記念の盾を手にする9選手

JKAの笹部俊雄会長(前列左端)から贈られた記念の盾を手にする9選手【拡大】

 オートレースのファン感謝祭を兼ねた『2019年選手表彰式』が12日、東京都文京区の東京ドームホテルでファン、関係者ら約900人を集めて盛大に行われた。年間3度のSG制覇を達成し、自身初の1憶円突破となった青山周平(35)=伊勢崎=が初の最優秀選手賞と併せて特別賞を受賞した。

 1年間で3度のSG優勝、そして自身初の賞金1憶円超えを果たして初のMVPに輝いた青山。晴れやかな表情で壇上に上がると、「本当にすごい1年でした。(1憶円獲得は)正直、うれしい」と、“周平スマイル”がはじけた。そして充実した1年を振り返り、「自分の中では上出来過ぎて、昨年を超えるのは難しいと思うぐらいだが、今年も昨年と同じような流れはキープできていると思うので、このままいきたい」とさらなる飛躍を誓っていた。

 女性で初のSGスーパースター王座トライアルおよび王座決定戦への進出を果たした佐藤摩弥(27)は、昨年に続いて平尾昌晃賞と、オートレースベストマッチ・オブ・ザ・イヤー2019を受賞。昨年12月28日のSGスーパースター王座決定戦トライアル2日目の1着が1年でもっとも印象に残ったレースとして選ばれた。佐藤摩は「2日目が勝負だと思って挑みました。1度も先頭を譲らなかったのは選手としては完璧なレース展開。それをファンに評価していただけたことはすごくうれしい」と笑顔で語った。

 他の表彰選手は次の通り。
 ▼優秀選手賞 鈴木圭一郎、荒尾聡、早川清太郎
 ▼最優秀新人賞 上和田拓海
 ▼優秀新人賞 川口裕司
 ▼平尾昌晃賞 岩田行雄、長谷川啓

関連

  • 最優秀選手賞を受賞した青山周平
  • 昨年に続いて平尾昌晃賞と、オートレースベストマッチ・オブ・ザ・イヤー2019を受賞した佐藤摩弥
  • 優秀選手賞を受賞した鈴木圭一郎