【スパーキングサマーC】陣営の思惑

2019.8.22 04:56更新

〔1〕トキノエクセレント・八木喜師「暑さにバテている感じもなく、上々の仕上がり。脚の使いどころが難しいが、中団からうまく外に持ち出せれば上位も」

〔2〕ザイディックメア=JRAオープンでも2着した力量の持ち主。完勝劇を演じた前走の内容からは地方のダートも合っている印象で、ここも好勝負。

〔3〕ラーゴブルー=JRA勢が相手のマリーンCを制しており、牡馬相手の重賞でも力は引けをとらない。前走は出遅れが響いただけ。まともなら争覇圏。

〔4〕トキノパイレーツ・八木喜師「前走は少し重かったが、今回はしっかりと追えていて具合もいい。後入れの偶数枠も歓迎だし、うまく脚を伸ばせればチャンスもある」

〔5〕ハセノパイロ・佐藤賢師「放牧から戻ってきて、ここを目標に乗り込んできた。仕上がりは悪くないし、馬に幅が出てきた。それがいい方向に出てくれば」

〔6〕シュテルングランツ=東京記念のように行き切ればしぶとさを発揮するが、今回は久々のマイル戦。自分の競馬ができるかが鍵。

〔7〕ソッサスブレイ=前走は微妙に忙しい1400メートル戦。実績のあるマイルに替われば違うはずで、持ち前の瞬発力を生かせれば上位も可能。

〔8〕トロヴァオ・荒山勝師「状態は悪くないが、前走の敗因がつかめない。難しいところがあるから、うまく流れに乗れれば」

〔9〕ロイヤルパンプ・荒山勝師「砂をかぶると良くないけど、かぶらずに行ければ番手でも問題ない。使い詰めだけど疲れは見せないしタフな馬。ただ、もう少し腹回りが絞れてくれれば」

〔10〕サクラエール=JRA5勝の実績。芝も含めてマイルは【4・1・0・0】と好相性だが、地元戦を勝ち切れていない近況が気になるところ。様子見か。

〔11〕センチュリオン=久々のマイルがどうかだが、南関同士での地力上位は明らかで、川崎コースも2度目。好勝負は必至。

〔12〕コンドルダンス・斉藤敏師「状態はキープできている。うまくしまいを生かせる展開になってくれればだね」

〔13〕ディアデルレイ・川島一師「自分のペースで運べないともろい面がある。川崎のマイルは少し忙しい感じだが、いい状態をキープしているからすんなり行ければ」

〔14〕ハッピースプリント・森下淳師「(取り消し明け後は)幸いすぐに乗り込めて本数は予定通りこなしてきた。左回りで小回りのマイルは合っているが、年齢を重ねて久々というのはどうかな」