宇都宮・サンスポ杯は黒沢征治が完全V

2019.7.22 18:06更新

黒沢征治が初日から3連勝完全VでS級2度目の優勝

 サンケイスポーツ杯を懸けた宇都宮競輪(FI)は最終日の22日、第11Rで決勝が行われ、黒沢征治(27)=埼玉・113期=がまくりで制し、6月の四日市に次ぐ2度目のS級優勝を完全Vで飾った。2着には伏見俊昭が入り、先行した小松崎大地が3着に粘った。

 レースは小松崎-伏見-守沢が後方から上昇して打鐘を迎えた。前攻めの黒沢-朝倉が下げると、3番手の池田は守沢の後ろに切り替える。その後ろで長島-神山-志村と黒沢-朝倉が重なって最終周回へ。黒沢は長島を張って2コーナーからまくり上げ、小松崎と踏み合いになる。まくり切った黒沢が押し切り、好位の伏見が2着を確保した。

 ◆黒沢征治「スピードが上がって引けなくなりまして。練習では併走もやっているので、それが生きました。次は地元(西武園・企画レース=8月4日)なので勝ちにこだわって…」