【21日小田原8R】『お宝探し』~藤原義晴

2019.7.21 04:54更新

 第8RのA級予選は3分戦。桜井学-川村昭弘の上越コンビが実績からも人気になりそうだが、安坂洋一-砂川秀樹の地元勢に任された内田淳をはじめ、松本昌士-藤原義晴の東北勢も一度は仕掛けてくるはずで、波乱の余地は多分にある。

 穴で狙ってみたいのは藤原だ。最近になって1着も増え、直近9場所で5勝をマーク。3場所前の高知で初日の予選を快勝すると、前回の防府は勝ち星こそなかったものの、2日目には2着に絡んで車券に貢献している。

 脚質的に自力はないため、ここは松本が頼りだが、その松本が後手に回ることなく積極的に仕掛けてくれれば、番手を回る藤原にも出番はあるはずだ。

 車券は藤原からの3連単。総流しといきたいところだが、2着は力で桜井、川村、安坂に絞っての3着流しで、(2)-(3)-全、(2)-(4)-全、(2)-(1)-全と狙ってみる。

藤巻伸司(ふじまき しんじ) 競輪担当

プロフィル

サンスポで競輪を担当して30年目に突入。さすがに全盛時の体力はないが、勘と決断力は鈍っていないと自負している。これからも感性に磨きをかけて好配当を提供していきたい。