【18日小田原9R】『お宝探し』~朝倉佳弘

2019.6.18 04:57更新

 第9RのS級準決勝は外国人が不在。地元勢は特選と同様に堀内俊介-林雄一で組み、植原琢也に埼京ラインで朝倉佳弘がマーク。橋本智昭-紺野哲也の宮城勢には初日の予選でもマークした高津晃治が続くが、舛井幹雄と山口貴弘は位置は決めずにいくようだ。

 狙ってみたいのが前回の取手記念で2勝を挙げている朝倉だ。前検日には「練習もしっかりできたし、調子は上がっていると思います」と話していたが、その言葉通り初日の特選では横山尚則のまくりに食い下がって2着に流れ込んでいる。ここは埼京ラインで植原に付けるが、その植原が先行でもまくりでも出切ってくれさえすれば、番手から差し脚を伸ばしての首位が期待できる。

 車券は朝倉からの3連単。2着は植原、堀内、紺野に固定しての3着流しで、(5)-(3)-全、(5)-(1)-全、(5)-(2)-全といく。

藤巻伸司(ふじまき しんじ) 競輪担当

プロフィル

サンスポで競輪を担当して30年目に突入。さすがに全盛時の体力はないが、勘と決断力は鈍っていないと自負している。これからも感性に磨きをかけて好配当を提供していきたい。