【高松宮記念杯】中川が通算3度目のGI制覇

2019.6.17 11:02更新

今年2回目、通算3回目のGI制覇を決めた中川誠一郎。表彰カップを手にガッツポーズ

 競輪の『第70回高松宮記念杯』(GI)は16日、大阪府の岸和田競輪場で決勝が行われ、脇本雄太(福井)マークから突き抜けた、中川誠一郎(40)=熊本・85期=が2月の全日本選抜(別府)に続き、通算3度目のGI制覇を達成。優勝賞金2890万円(副賞含む)を獲得した。新田祐大(福島)はまくり届かず2着。3着に小原太樹(神奈川)が入り、日本選手権(松戸)からのGI2連続Vを狙った脇本は5着に終わった。

 また、第10R終了後には7月デビューの116期成績上位7人によるエキシビションレース「GIRL’S KEIRIN NEWCOMER RACE」が行われ、在校No.1の山口伊吹(19)=長崎=がBSからまくって快勝した。(夕刊フジ)

 中川誠一郎「5月に月3本と走りすぎて体力を落としてしまって。僕の場合は心が問題なので、立て直すのに時間がかかってしまいましたね。今年だけでタイトルを2個も取れると思わなかったけど、あと5年くらいは恵まれたいので。これからも頑張ります」