2度目のGI参戦となった神田紘輔の次走に期待

2019.6.16 21:08更新

 6月13日から16日の4日間の日程で岸和田競輪場で開催された『第70回 高松宮記念杯』。日本選手権に続き2度目のGI参戦となった神田紘輔は、地元開催の大舞台に好気合で臨んだが8、6、7、8着でシリーズを終えた。

 最終日第2Rは、中団から踏み上げた山本伸一-村田雅一の3番手から直線で内を突いたが、コースがあかず突き抜けることはできなかった。それでも「外に行ってもチャンスはないと思ったので内へ行ったけど、駄目でしたね。でも1着を取りに行った結果なので」と納得の表情だった。

 「調子も気持ちも上げてきたけど、やっぱり周りも仕上がっていたし、力が足りなかったですね。でも、この経験を生かせれば。サマーナイトフェスティバル(GII・別府・7月13~15日)にも出られるので、次こそ見せ場を作れるように頑張ります」

 雪辱を誓った神田の今後の走りから目が離せない。