【4日取手9R】「達観」~藤原憲征

2019.6.4 04:57更新

藤原憲征

 「援護? そうですね。小林泰正君がそういう走りをしてくれればね、それなりに。(来期のS級入りが)決まっていないのは彼と2番(山本巨樹)と7番(大石崇晴)ですか。逃げてラインのレースをする気が7番にあるかどうかですね。(まくりに)構えてラインごと不発になるくらいなら自分が駄目でもラインのレースをする…それができるかどうか。それをここでやれるくらいじゃないとS級に上がっても通用しない。矢口は違いますよね、自分のためにあえて先行してきた。勝ちにいくんじゃなく、自分と戦って先行してきた。カッコイイですよね。ここだって先行しちゃうでしょう。だからこそS級でもやっていけるわけで」

 宮本克美(みやもと・かつみ) 競輪担当

プロフィル

サンスポで競輪を担当して20年。選手の本音と車券に直結するコメントを提供すべく、検車場を徘徊中。「番手まくり」は大好物だが、本線崩しの「イン粘り」を愛する無情派