【コスモス賞】ナイママがロングスパートで消耗戦を制す

2018.8.11 15:05更新

消耗戦となったコスモス賞を制したホッカイドウ競馬所属のナイママ

 8月11日の札幌10R・コスモス賞(2歳オープン、芝1800メートル、別定、10頭立て)は、五十嵐冬樹騎手騎乗の3番人気ナイママ(牡、北海道・田部和則厩舎)が中団追走から3コーナー手前で一気にスパート。直線半ばで逃げたアガラスをかわしてJRAのオープン勝ちを決めた。タイムは1分50秒2(稍重)。

 1馬身1/4差の2着には逃げ粘ったアガラス(1番人気)、さらに1馬身半差遅れた3着に内めを伸びたハギノアップロード(4番人気)。

 コスモス賞を勝ったナイママは、父ダノンバラード、母ニシノマドカ、母の父ジャングルポケットという血統。戦績は3戦2勝。門別のダート千五、千七で1、2着の後、今回が初めての芝。

 ◆五十嵐冬樹騎手(1着 ナイママ)「思ったよりも伸びてくれました。芝の方がダートよりも走りがいいですね。コスモバルクに近づけるように頑張りたいです」

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