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【3歳新馬】関西馬キタサンブラックが差し切りV

2015.1.31 13:07更新

東京5Rの新馬戦はキタサンブラックが差し切り勝ち。力強い末脚を披露した

 31日の東京5R3歳新馬(芝1800メートル)は、後藤浩輝騎手騎乗の3番人気キタサンブラック(牡、栗東・清水久詞厩舎)が差し切って快勝した。タイムは1分52秒3(稍重)。

 内からコスモアルヘナが先手を取り、リコリアーノとトーセンパンサーが続く。人気のミッキージョイはスタートでダッシュがつかず、後方2番手からの競馬となった。直線に向くと、好位のインを追走していたペブルガーデンが絶好の手応えから抜け出しを図るが、坂を上がってからの伸び脚が今ひとつ。内ではコスモアルヘナも粘りをみせる。しかし、ゴール前では大外から2頭の差し馬が脚を伸ばし、前で粘る2頭をかわした。その争いを制したのは唯一の関西馬であるキタサンブラック。力強い差し脚で混戦から抜け出し、初陣を飾った。1馬身1/4差の2着がミッキージョイ。さらに1/2馬身差の3着には11番人気のコスモアルヘナが逃げ粘っている。

 キタサンブラックは、父ブラックタイド、母シュガーハート、母の父サクラバクシンオーという血統。

 後藤騎手は「上手に競馬できていたし、力みもありませんでした。ただ、楽をしている割には追ってから切れる脚を使えなかったですね。大型馬で跳びが大きいし、これから変わってきそうです」と快勝にも気を引き締めるようにレースを振り返っていた。

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