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マンボ、春天&凱旋門賞へ!豊キズナと兄弟対決

2014.1.28 05:07更新

最優秀3歳牝馬メイショウマンボは天皇賞・春、凱旋門賞に挑戦。最優秀3歳牡馬キズナと対決する

 2013年度JRA賞の授賞式が27日、東京都港区の「ザ・プリンス パークタワー東京」で開催された。最優秀3歳牝馬メイショウマンボは、天皇賞・春(5月4日、京都、GI、芝3200メートル)を目標に置き、秋は凱旋門賞(10月5日、仏ロンシャン、GI、芝2400メートル)に挑戦するプランが明らかに。最優秀3歳牡馬キズナも同じ路線で、キズナの武豊騎手vsマンボの武幸四郎騎手の兄弟対決としても注目される。

 “メイショウ”の冠号でおなじみの松本好雄オーナーが壇上でビッグプランを明らかにすると、競馬関係者ら550人で埋まった会場がどよめいた。

 「どうしても(武)幸四郎(騎手)がお兄ちゃん(武豊騎手)のキズナと戦いたいというし、春は牡馬路線で天皇賞へ。秋にキズナが凱旋門賞なら、マンボも。皆さん、どうですか?」

 メイショウマンボが、中長距離の王道路線で牡馬に挑戦。春は天皇賞、秋には世界最高峰のGI凱旋門賞に臨むことを表明した瞬間だった。

 マンボは現在、栗東トレセンで調整中。今年は産経大阪杯(4月6日、阪神、GII、芝2000メートル)から始動することは発表されていたが、キズナも産経大阪杯、天皇賞・春、凱旋門賞に参戦することが決まっていた。

 昨年のダービーを制した最優秀3歳牡馬キズナとの対決&武兄弟のバトルは注目の的だ。「楽しみですし、しっかりと頑張りたい」と武幸騎手。

 マンボは昨年、桜花賞10着後、オークスでGI初制覇。秋は秋華賞で牝馬2冠を達成し、エリザベス女王杯でGI3勝目をゲットした。今年は秋に海を渡る。

 「マンボはウチの宝です」と目を細めた飯田明弘調教師は2月限りで勇退するため、3月に開業予定の長男・飯田祐史調教師の厩舎に転厩。「祐史に託します」と夢も引き継がれる。(森田実)

★JRA賞・特別賞を受賞した武豊騎手

 「(ダービー5勝では)まだまだ足りないし、今年はダービー6勝目と、キズナとともに世界一になりたい」

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