若松『サンケイスポーツ杯』柳生泰二が大波乱Vを演出

2020.7.27 21:17更新

若松サンスポ杯で波乱のVを演出した柳生泰二

 若松ボートの「創刊65周年記念サンケイスポーツ杯」は27日、第12Rで優勝戦が行われ、枠なり6コース発進だった柳生泰二(35)=山口=が、1周2マークの差しで先頭に立ち、そのまま大波乱Vを演出した。優勝は5月の徳山に続く今年2回目で、通算では15回目(若松では2015年1月戦以来2回目)。1号艇で人気を集めた渡辺和将は2枠の近江翔吾にインを奪われ2コースとなり、1マークでも包まれてしまい見せ場なく6着に終わった。2着に谷村一哉、3着に長溝一生が入り、3連単〔6〕〔4〕〔3〕は21万8930円(113番人気)だった。

 柳生「スタートは自分なりにはいけましたけど、(優勝は)ツキ一本ですね(笑)。節間を通して優勝は狙っていましたが、4日目からエンジンがよくなってくれたのが大きいです。同期の西山(貴浩)が前節に優勝していたので続けてよかったです」