【オーシャンC】ドリーム選手の近況&エンジン相場

2020.7.19 11:00更新

 初日(21日)12Rのドリーム1号艇には、選考期間内(前年の5月1日~当該年の4月30日)でのGI、GII優勝戦の得点でトップに立った桐生順平が選出された。今年は序盤から好調だが、SGでの優出はまだない。絶好枠で始まるこのシリーズは、ボート界屈指の旋回力を駆使して4度目のSG制覇を目指す。

 勢いを感じるのは佐賀支部のエース・峰竜太。6月の宮島グランドチャンピオンは優出4着、前節の三国ボートレース甲子園では今年10度目のVを飾った。持ち味の豪快ターンがさえ渡っているだけに、3度目のSG優勝は射程圏内だ。

 地元SGで気合が入る田村隆信、コース不問で抜群の安定感を誇る瓜生正義、絶品のさばきで魅了する松井繁、高いスタート力を誇る井口佳典も近況のリズムは良く、初日ドリームは大激戦が予想される。

 鳴門のエンジンは今年の4月10日に使用開始。2連対率1位の66号機は、6月の開設67周年記念で優出4着の横沢剛治が「回った後がいい」と上々の動きを披露した。2節前の真田英二も優出2着と活躍しており、機力は上位級だ。

 他には67周年記念で岡崎恭裕が優勝した11号機、2節前の西島義則が優出6着と動きの良さが光った82号機、ランク外ながら4優出の実績がある27号機もシリーズを通して要注目だ。(立山友基)

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■エンジン2連対率ベスト10

  順      2連    最 高   1  2 優 優

  位  機番  対率    タイム   着  着 出 勝

 (1)66号 55.1 1分47秒0  8 24 3 0

 (2)29号 54.9 1分47秒4 13 15 2 0

 (3)52号 49.1 1分47秒0 12 17 2 0

 (4)67号 48.3 1分47秒5 17 12 2 0

 (5)13号 47.8 1分48秒9 17 16 2 1

 (6)25号 47.0 1分48秒0 14 18 2 0

 (7)26号 46.1 1分47秒7 15 15 1 0

 (8)11号 45.7 1分47秒6 24  8 4 1

 (9)82号 45.0 1分47秒3 19  8 3 1

(10)16号 43.1 1分48秒4 10 15 0 0

※4月10日から使用。データは7月11日まで