【8日尼崎11R】鮮やかに第一関門を越えた森智也

2019.5.8 04:56更新

森智也

 鮮やかに第一関門を越えた。7点ノルマの1回走りだった昨8Rの森智は、(3)コースから一時4番手まで後退するも小坂、岩崎を交わして次位を確保。14位で予選突破を果たした。「よかったです」と安堵の表情で引き揚げると「足はちょっとはよくなって中堅。前検の時よりはよくなりました」と強調した。

 序盤はスリット近辺の気配に難があったが4日目まで3、6、2、2、3、2着。白星こそないものの、「今(4日目)も風が強くて乗り味を求めていったけど、どこが気にいっているかといわれたら乗り味」の“生命線”をきっちりキープして、高い安定感を生み出した。

 地元で迎えた今期初戦に「前期がよくなかったので今期こその気持ちです。地元は分かっている部分もあるけど、合わないことが多くて難しい。しっかり合わせて上積みできるようにペラを頑張ります」。準優11Rは5枠。地元のニューウェーブが豪快な一発をかっ飛ばす。(曽山貴之)