【7日伊勢崎】オートレースちゃんねる

2020.3.7 05:00更新

西村龍太郎

 準々決勝は吉松憲治、吉田幸司の0ハン勢が1着を奪うなど、荒れ模様となった。準決勝は軽ハンデ勢の位置が重化。短ハンデ戦となり、最重ハンが有利な組み合わせとなったが、果たして…。

 準決勝は西村龍太郎の一発に期待する。初日から1、2着と軽快な走りを見ていたが、3日目準々決勝8Rでは6着に敗れた。

 「スタートの展開が厳しかったですね」と敗因を語ったが、「エンジンは何もやりません。“ノーハンマー”です」とボート用語を口にしてマシン本体は信頼している様子だ。

 「きょう(準々決勝)は浜松の優勝戦のタイヤでいったけど、悪くなかったですよ。準決勝は初日のタイヤでいきます。一番いいやつだと思うので。まあ、レースにいってみないと分からないけど」

 準決勝11Rは4枠。内にはハンデが下がったメンバーが3人にいるだけに位置は魅力だろう。「あとはスタートをバチっと行ければ」。外に合わせて出られれば前走の浜松に続く連続優出の可能性もありそうだ。

渡辺寿輔(わたなべ・としすけ) 競輪担当

プロフィル

サンケイスポーツ所属。東京都出身、B型。ボート、オート記者を経て、サンスポでは競輪担当へ。休日は中央、南関競馬へ足を運ぶオールラウンダーだが、レース部内ではただのギャンブル依存症と見られている。